江戸末期まで嗜んでいたであろう「桶茶」を豊田で再現しようと活動しています。
日本茶インストラクター中根めぐみさんとの出会いと桶茶の道具が古橋懐古館にあったことをきっかけに、稲武地区大野瀬町の茶葉を使い安定した味で皆さんに飲んでいただけるように研究し、地元の漬物とともにパフォーマンスや体験もできるようにしています。
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